残り2日です!
東京は雨模様で太陽が隠れているので、こちらの太陽を浴びにきてください。

【展覧会名】世界巡回絵画展「美の冒険」 【会場】目黒区美術館 区民ギャラリー 【日時】 2020年10月7日(水) 〜 2020年10月11日(日)時間:10時〜18時 【チケット料金】 無料 【注意事項】 ※最終入館は17:30です。 ※最終日の10月11日(日)は15時までですのでご注意ください。 ※駐車場がないので、車の人は近くのコインパーキングに停めてください。 ※マスク着用してご来館ください。(美術館による指令で)
【特典】「ホームページみた」と言ったら、A5サイズの原画をプレゼント(1万円相当!)
35ヵ国を巡りながら10年間で描き続けてきた200作品以上が一同に介して展示されるのはおそらく今回が最初で最後だと思います。
泣きながら描いた絵、覚醒しながら描いた絵、歓喜しながら描いた絵、どデカイ絵、墨絵、世界中の絶景写真、旅をしながら描いた絵・・全部展示します。
入場無料です。
しかも、来場者にはA5サイズの原画をプレゼント。
こんな時なんでね、僕ができる範囲のギブは徹底的にしていきたいなと思っています。
絵の値段は全部決まってるので、気に入ったのがあれば声かけてくださいね、値段交渉しましょう。
会期中は在廊してるので、気軽に声かけてくださいね。 それでは会場で!Love!
【展覧会概要】 僕が本格的に芸術に目覚めて、絵を描き始めたのは21才、何もかもうまく行かなくてどん底の時でした。 その時から今日に至るまでを、時系列通りに6つのエリアに分けて展示します。
①1冊の本(岡本太郎著「今日の芸術」)との出会いで芸術に目覚め、ロサンゼルスで描きまくっていた「狂熱期」(2006〜2011)(展示作品50作以上)

②バンコクに移住し、サラリーマンと芸術家の2足のわらじ生活をしながら制作していた「バンコク期」(2012〜2015)(展示作品50作以上)

③1年間22カ国38都市を巡る世界一周旅をしながら制作していた「世界一周期」(2016〜2017)(展示作品50作以上)

④旅中に路上で働く人々(路上ワーカー)に感動したことをきっかけに本を出版した「路上ワーク期」(2017〜2019)(展示写真20作以上)
⑤僕自身の路上ワーク実録「無料絵画期」(2017〜2020)(展示作品100作以上)

⑥拠点を東京に移してから制作していた最新作「最新期」(2018〜2020)(展示作品40作以上)


【お客さんの声】
★「これはスバラシイ!こんなの見たことないよ!」年間200以上のギャラリーを見るおじちゃんが大興奮
★「パワーすげーもらいました!!」
★「これ無料はありえないっすよ!」
★「ムクムクやる気が出てきました!」
★「ここに太陽があるから、本物の太陽が隠れてるんですね笑」
★「原点を思い出させてくれてありがとう!」
★「ここにはすごいエネルギーが溢れてる」
★「絵が全部生命体ですね。生きてる。」
★「心臓を感じました」
★「ここは元気玉ですね!」
などなど。絵もたくさん売れて好調です。ありがたいことです。
【展覧会テーマ「太陽をつくる」】
入場無料とは思えないほどのボリュームですが、コロナのこんな時なので、 圧倒的なエネルギーを来場者に与えたいと思います。
今回の展覧会の核となる言葉はこれです。
「芸術は太陽と同じだ。経済原則のギブ・アンド・テイクは成り立たない。 陽光のごとく無制限に、エネルギーを放出し、怖いほど与える。 ひなたぼっこしても、"おい、あったかかろう、じゃあいくらかよこせ" なんて 太陽は言わないだろ?」 by岡本太郎
「太陽がない時に太陽を作るのが芸術家の仕事だ」 byロマンロラン
希望も光もエネルギーもパワーも炸裂させる太陽のような空間を作って、 恐ろしいほどにエネルギーとパワーをお客さんに与えたい。 それをどう感じるかはみんなの自由。
そんな空間でお待ちしてますので、ぜひ全身で体感しにきてください♪
この土日がラストですよー♪お待ちしてます!
Behind the Scenes of Exhibition "美の冒険"
(設営の舞台裏を大公開しちゃってます)
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